昨年12月21日から21_21 DESIGN SIGHTにて開催中の『2121年 Future In-Sight展』に、展示物の企画協力として参加しています。

ーー
「2121年 Futures In-Sight」展

「Future Compass」(未来の羅針盤)というツールをきっかけに、未来を思い描くだけでなく、現在を生きる私たちの所作や創り出すものに内在する未来への視座を、デザイナーやアーティスト、思想家、エンジニア、研究者など、多様な参加者たちとともに可視化していくことを試みています。
身近な存在からまだ見ぬ他者、それらを巡るさまざまな時間軸へ思いを馳せる中から生まれた未来にまつわる視座は、繁茂する草木のごとく「複数形の未来」を形成していくものとなるでしょう。
(展覧会のステイトメントより一部抜粋)

展覧会ディレクター:松島倫明
グラフィックデザイン:上西祐理
会場構成:中原崇志
企画協力:水島七恵、平瀬謙太朗
デジタルコンテンツ設計:CANOPUS

参加作家:
青木竜太、安藤瑠美、e-lamp.(山本愛優美)、池上高志、石川善樹、石川 凜、石山アンジュ、稲見昌彦、we+、内田まほろ、内田友紀、evala、江間有沙、大川内直子、大澤正彦、大塚桃奈、岡崎智弘、岡島礼奈、小川絵美子、小川さやか、ライラ・カセム、鎌田安里紗、寒川裕人(ユージーン・スタジオ)、北村みなみ、木原 共、ウィリアム・ギブスン、キリーロバ・ナージャ、クラウディア・クリストヴァオ、Qosmo × 朝日新聞社メディア研究開発センター、齋藤帆奈、佐藤 卓、清水イアン、Synflux、管 啓次郎、諏訪綾子、生環境構築史、アビール・セカーリ、関根健次、ケイト・ダーリング、高橋祥子、玉城絵美、アンソニー・ダン、東京藝術大学 Sputniko! Lab(M2 岩藤愛実)、エレナ・トゥタッチコワ、戸谷洋志、中嶋 愛、中島さち子、長嶋りかこ、永山祐子、能作文徳、NOMA、PARTY、畑中章宏、HUMAN AWESOME ERROR、廣川玉枝、深澤直人、舩橋真俊、Placy、細尾真孝、マクティア マリコ、松本紹圭、真鍋太一、水野大二郎、溝口力丸、宮下拓己、mui Lab、村上祐資、森田真生、山崎 亮、エイザ・ラスキン、Licaxxx、渡邉康太郎

会場には本展の主旋律となる「Future Compass」の展示とともに、「未来」を考える際に必要となるコンテンツを展示します。 たとえば 500 万年前から1000 万年前という時間を包括する自然物を集めた展示「地球の時間軸」や、100 年という時間軸を高さに置き換え、モノの変化を可視化する四角柱「タイムモノリス」など。それらの展示が混在した空間で、来館者は多彩な視座に出会います。
(プレスリリース展示内容紹介より抜粋)

21_21 DESIGN SIGHTディレクター
三宅一生、佐藤 卓、深澤直人
アソシエイトディレクター
川上典李子
プログラム・ディレクター
前村達也
プログラム・マネージャー
中洞貴子

2021年12月21日~2022年5月8日
会場 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
住所 東京都港区赤坂9-7-6(東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)

———-

2021年は、新たなスケールへのチャレンジもあり、
惑いながらも、前へと進んでいく年になりました。
私を必要としてくださった皆様、本当にありがとうございました。

2022年もまた、自分の指先、足元から
この奔放な世界とのつながりを手繰り寄せていきたいと思います。

しばらく更新できていないこのHPも、少しずつ更新できたらと。

2021年12月30日

———-

ホームページが少しだけ新しくなりました。
企画したり、編んだり、書いたりといったポートフォリオに加えて、
自主的に行っているフィールドワークやプロジェクトなども
お知らせしていきます。
過去のポートフォリオは、随時更新していきます。

情緒の塊のような人間だった私が、様々なご縁に導かれて、
自分とは真逆の世界に感じてきた、
科学やテクノロジーの分野へと足を踏み入れはじめています。
客観性や論理、ファクトやエビデンスによって成立する科学の世界。
厳格で曖昧なことの許されないこの世界は、私には到底近づけない世界、
近づこうともしなかった世界です。

論理と情緒をつないでいく。
この視点に立ったとき、科学の世界が急に自分ごととして迫ってきました。
今ではわからないなりにも科学がひとつの拠り所になっている現実を、
おもしろがっている自分がいます。

2020年は、自分の外側・内側の世界ともに強烈な年となりました。
絶えずこぼれ落ちそうになる気持ちを抱えながら、2021年を歩いていきたいと思います。
今年のテーマは引き続き、論理と情緒。そして素手の時間を作ること。

ときどきのぞいていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。

水島七恵

2021年1月10日

———-

父から悠久山の桜の写真が届いた。
桜はそんなに得意ではないけれど、この桜は好きだ。

世界は思わぬ方向に舵を切られ、
今年のゴールデンウィークは、悠久山のある新潟には帰れそうない。

2020年4月14日

———-


©️NASA

ミクロとマクロ。

2019年は、まだ見ぬはるか彼方の宇宙と、
自分の内側に蓄えた宇宙をつないでいくような日々だった。

2020年は、そのつながりをもっと深めていきたい。
そして怠けていた筋トレを復活させて、
緩み切った心も身体も締めていきながら、
自分の輪郭をもう少しくっきりとさせたいと思う。

2020年もどうぞよろしくお願いします。

2019年 → 2020年

———-