JAXA ‘s 79 / 2019

JAXA’s79号の特集は、MICROGRAVITY(微小重力)。
それは地上の100万分の1の重力の世界、ほぼ重力のない世界のこと。
地球から約400km上空を飛行する国際宇宙ステーション(ISS)は、
まさにMICROGRAVITYの世界が広がっている。
生命は地球の重力のもとで様々な進化を遂げてきた。
だからこそ、生命の謎・進化の過程を解くには重力がない環境、
微小重力の世界と比較して理解が進む。
その前提に立ちながら、JAXA有人宇宙技術部門の協力のもと、
微小重力の世界を紐解いていく。

巻頭対談ではバイオテクロジーの研究を続けながら、
生命に対する常識や倫理観を揺さぶる作品を提示してきた、
バイオアーティストで研究者の福原志保さんが登場。
また、MICROGRAVITYとの対比として、
バSTRONG GRAVITY(強重力)というテーマのもと、
ブラックホールとはそもそも何か?
国立天文台のアルマプロジェクト特任准教授の永井洋さんに話を伺った。

“MICROGRAVITY(微小重力)”

発行責任者:鈴木明子(JAXA広報部長)
ディレクション・編集・執筆:水島七恵
編集・執筆:平林理奈
イラスト:阿部伸二
撮影:森本菜穂子
コラム執筆;石川直樹
執筆:加藤孝司
アートディレクション・デザイン:篠澤隆文(CINRA Inc.)
デザイン:二木大介(CINRA Inc.)
プロジェクトマネジメント:久野剛士(CINRA Inc.)