こんにちは。

先日、知床半島、奄美大島と、北と南の風景に出会う機会に恵まれました。
どちらも、そのときその瞬間に出会えたことに、
何か強いご縁を感じる、そんな風景でした。

2018年10月15日

*「works」について、ランダムではありますが、現在、少しずつ調整しながら更新中です。

 

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こんにちは。

去る8月2日、3日。
今年もここ長岡で、 長岡花火を見ることができました。

父が転勤族だったから、実質、今の実家のある長岡で、
私は暮らしたことがありません。

学生時代を過ごした新潟市からも遠いし、
愛着もないこの長岡に私は最初は向き合えずにいて、
地元は?と聞かれても、今は長岡に実家があるけど、
私自身は住んだことはないの、
などと歯切れの悪い返答ばかりしていました。
そんななか、2004年の中越地震が起きて、実家も被災。
私は、その日から自分の地元は長岡です、と言うようになりました。


長岡花火は戦没者への慰霊と震災からの復興への想いが込められた、
世界平和を希求する花火です。

私はこの長岡花火を、痛みを知るまちの前を向く姿勢だと思っています。
花火によって目の前の問題がすべて消え去ってしまうなら、
誰も悩まないし、苦しまないし、なんでも解決します。
そうなれたら最高かもしれないけど、それは不可能なこと。
でも、それでも生きていく上で前を向こうとする姿勢が必要で、
私はその姿勢の力を、希望を、
長岡の花火できっと見ているような気持ちでいるんです。

自分も、そういう姿勢を少しでも持っていたいと、どきどきしながら。

と、言いながら1分1秒、一つ一つの花火を真剣に見ているわけでもなくて、
集中力が途切れることもあるし、惜しいなーとか思うこともあります。
その日常感もまたうれしくて、それが何かこう、
身体に刻まれた循環のリズムのような気もします。

2018年8月4日

 

 

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こんにちは。

そして、はじめまして。
“腑” の水島七恵です。


foodremediesの長田佳子さんとイラストレーターの塩川いづみさんと
北海道・洞爺に行きます。

私たちは、食べる、描く、編む、をはじめとする人の様々な行為を通して、
心と体の同時性を探求していきます。
その初めての試みが、「腑harawata ”食とドローイング”」。

洞爺をテーマにした絵の展示と、
この土地に自生する植物を使ったライブドローイング。
またひとつの絵の具のパレットを分け合うように、
植物や食材、 甘みの代わりにスパイスなども使いながら、
自然に寄り添うお菓子を作ります。
最後に腑とラムヤートチームで、「洞爺と腑」をテーマとしたお話会もあります。

日時:2018年5月27日(sun) 10:00〜12:00 13:30〜15:30 (2回制)
食:foodremedies(長田佳子)
ドローイング:塩川いづみ
定員:各20名様
会場:toitaウラ 虻田郡洞爺湖町洞爺町85-2
https://www.facebook.com/toita.toya/
参加費:3500円(お菓子と飲み物、お土産お菓子付)

ご予約(お問い合わせ): toita.toya@gmail.com
件名を「腑」、本文にお名前、ご予約人数、お電話番号を明記ください。

「腑」のお知らせ、活動は 下記instagramにアップしていきますので、
ぜひ覗いてみてくださいませ。
https://www.instagram.com/harawata2018/

*ロゴデザインは、TAKAIYAMA inc.の山野さんにお願いしました。
山野さん、ありがとうございました。

どうぞよろしくお願いします。

2018年5月10日 



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七恵へ
おはようございます。
落葉樹の木が、落ち葉を落とし、冬に備えております。
家の周りも落ち葉でいっぱいです。
この落ち葉が、新しい年の新芽の肥料となり、
毎年繰り返される光景となっております。
父より

昨年、12月に父から届いたメールを思い出す日。
新芽の肥料となり、春めいてきました。

2018年3月21日

 

 

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こんにちは。

先日、4月公開のとある映画を試写で観たのですが、
出来事の切り取り方が素晴らしすぎて、
動揺してしまった自分の自我をもてあまし、
思わず渋谷の街を走ってしまいました。
重たいリュックを背負いながら。

徹底したロジカルの先にしか生まれないエモーショナル。
いくら言葉を転がして説明しようとしても、作品には到底追いつかない。
もどかしく、でも爽快な気持ちになりました。

公開されたら、きっと多くの人の痛みや喜びにも結びつくのだろうと、
今からどきどきしています。

2018年3月6日

 

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こんにちは。
2018年が、待ったなしにはじまりました。

昨年はあちこち移動をしながら、内省を繰り返す日々でした。
その日々は、今も変わらず傍にあります。

自分次第で、時間と空間は伸び縮みする。
そんな瞬間を、たくさん味わえたらと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。

2018年1月26日

 

 

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こんにちは。

8月、お盆、実家でのこと。
私は東京から仕事をたんまり抱えて実家に帰省してしまいました。
片時もPCを手放せず、PCの画面に映る自分の書いた文章と格闘していました。
そのときの自分の心の内側といえば、カオス。
カオスの先にうっすら見えてくるであろう秩序を探して、
のたうちまわっていました。
私にとって、文章を書くとはそういうことで、苦しみの連続です。
(もちろん、その苦しみが喜びに変わる瞬間があるからこそ、
この仕事を続けてこれました◎)

秩序を探す道中で、ちょっと喉が渇いた私は1Fの台所に向かい、
そして冷蔵庫から麦茶を取り出そうとしました。
すると、冷蔵庫の隣のキッチン台には、
ごろんと横たわった複数の野菜が目に入ってきました。
それは母が、裏庭の小さな畑から収穫した野菜だということはすぐにわかりました。
ああ、収穫したんだ。
私はすぐに裏庭をのぞき、母が野菜を収穫している姿を見ました。
すると、途端になんとも言えない、こみ上げる思いが自分を突き動かしました。
いつだってお膳立てされていない場所にこそ、気づきが多いものです。

私のいるカオスな世界の傍らには、母が中腰になりながら、
黙々と野菜を収穫するもうひとつの世界がある。
私はその自分のいる世界と母のいる世界のギャップに驚くと同時に、
少し怖くもなったのです。
それは言い換えると、母のいる世界が今の自分とは
あまりに遠くに感じてしまったということかもしれません。
その距離を縮めないといけない。
縮めるとは、何も私が田舎に帰ったり、畑を持ったり、
野菜を収穫すれば解決するのかというと、そういうことではありません。
うまく言えないのですが、もっともっと根源的な部分で、
腑に落ちる暮らしをするということ。
この世界を主体的に生きているということ。

言語化できない感触が、私の身体に今もまとわりついていて、
でもそれはとても大切なことだと感じている、今日この頃です。

2017年10月20日

 

 

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こんにちは。

2014年からマークスインターナショナルさんのサイトにて、
定期的にダイヤリーを綴っていましたが、
6月1日からは、装い新たに「日々、意味>新」のダイヤリーにて、
日常のなかのささやかな気づきや出来事を綴ることになりました。

同サイト内のスペシャルでは、6年前から通っている日本の最東端、
根室と東京の交流に関する記事を書かせていただきました。

ふたつの東から、
変わりながらも、変わらず心の真ん中で感じられる
自分にとっての自然な生き方、暮らし方を探っています。

ご縁がありましたら、ぜひのぞいてみてください。

2017年6月1日

 

 

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こんにちは。

お正月が明けて、ここに至るまで、
移動の多い日々を送っていました。

岡山、根室(北海道)、滋賀、京都、熱海、小倉(福岡)、
日田(大分)、別府(大分)、沖縄、再び根室。

非日常の時間を過ごしながら、
その土地の日常をつねに探していました。
ワクワクしたり、どきどきしたり、本当に色っぽい瞬間とは、
いつだって日常にあるように感じています。

「写真はしばしば重要な瞬間を切り取るものとして扱われたりするが、
 本当は終わることのない世界の小さな断片と思い出なのだ。」

敬愛する写真家ソール・ライターの言葉を噛み締めながら、
世界の見かたを増やしていけたらいいなと思います。

2017年5月7日

 

 

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こんにちは。

2017年がはじまりました。

帰省した地元、長岡が誇るラーメン屋青島のラーメンを食べながら、
今年はよく噛んでものを食べることを目標のひとつとしました。
おいしいものは噛むこと忘れて食べてしまうこの性格、本当になんとかしたいのです。
子供みたいな恥ずかしい悩みですが、案外と切実です。
おいしいものはゆっくり味わった方が、幸せだから。

食べ物に限らず物事はちゃんと噛んで消化しながら歩いていこう、本当に。
そして必要な筋肉をつけて、動ける身体を作って、
今まで見えていなかった景色をたくさん見たいと思います。
ゾーンの状態をたくさん作りたい。
本年もよろしくお願いします。
(もう少し、この「note」も更新できたらという意思を持ちながら)

2017年1月27日

 

 

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こんにちは。

苦手な春を見送って、新緑の季節がやってきました。
変わらずいろんな場所を通じて、編集したり、文章を書いたりする日々を送っています。

唐突ですが、昨年から運動、始めました。
理由は様々あるのですが、まさか自分の人生に、
運動という文脈が生まれるなんて思いも寄らない展開でした。
でもこれがまた、いろんな発見や気づきに繋がっていて、
今、私は自分の世界が刻々と広がっていくのを感じています。

「私」というものは、どこまでいってもナマモノで、
そしてそんなナマモノな身体を動かすことは、世界を揺らすことでもありました。
この運動の日々は、確かに仕事のアイデアにも繋がっていくのだから、
人生は不思議です。

2016年5月12日

 

 

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こんにちは。

昨年ひっそりと立ち上げたホームページですが、
ほんのわずかばかりの更新しかできぬまま、、2016年。新しい年を迎えることとなりました。
今年は過去のお仕事の更新も含めて、もう少し更新頻度を高めていけたらと思っています。

また、仕事場を移転しました。
直接お世話になっている方に改めてお知らせさせていただきます。

2016年もまた、
様々な人やモノ、コトに出会い、触れ、喜び、時に痛みながら、
この世界の見かたを増やしていきたいです。
その過程と結果のいくつかを、このサイトでもご紹介ができるようにしたいなと思う次第です。

ちなみに「MID – WINTER GREETINGS」のイラストは、
イラストレーターのカシワイさんが描き下ろしてくださいました。

今年もどうぞよろしくお願いします。

2016年1月7日

 

 

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こんにちは。
編集者の水島七恵です。

「どんな仕事をしているのですか?」と、聞かれることが増えました。
そのため、少しでもイメージしていただけるよう、このサイトを作りまして、
わずかではありますが、仕事の一部をworksにアップしました。

媒体の立ち上げから関わらせていただいたもの、
全体の編集を担当させていただいたもの、また執筆だけさせていただいたもの、
媒体によって、私自身の仕事の範囲は違いますが、
その都度、共にチームとして関係を結んだ皆様とともに、
意見を交わし、協力し合いながら形にしてきました。

ちなみに一番ボリュームのある、
雑誌の仕事は、整理ができておらず、
アップするにはしばらく時間がかかりそうです。

今後もこのサイトでは、いろいろ試行錯誤しながら、
「仕事のこと。」を加えていきたいと思っています。

ときどきのぞいていただけたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。

2015年3月1日

 

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